入院保険の調査
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ヘルニアの持病を告知せずに入院保険に加入していたのですが、保険会社は過去に通院した病院を同意書なしで調べることは
出来るのでしょうか?同意しなければ保険金はおりないのでしょうか?
現在、通院している病院があるのですが、入院保険を使いたいため、新しい病院に初診から診察してヘルニアが発覚したといえば、
過去の通院などの調査を拒否できるのでしょうか?
とのことですが、契約書の内容が全てです。通常、告知義務と保険金支払いの内容は書かれています。
病院にカルテの開示を求め、その内容から審査されることが通常であって、開示を拒めば保険金の支払い義務は保険会社にはなくなります。
カルテの確認以外、保険会社に確認する手段がないので、保険金詐欺の観点から確認しなければ支払いはできません。
支払いを求める裁判を起こすこともできますが、保険会社は裁判所に対してカルテの必要性を要求します。
裁判所も駆る手の確認は必要と判断するのが普通ですので、裁判所の力で駆る手の要求を病院に対して行ないます。
カルテの開示を原告が拒めば、裁判に負けることになります。
結局は駆る手の開示がなければ、この手の保険は支払われることはありません。
開示せずに済むのであれば、保険金詐欺がいくらでも横行してしまうためです。
入院保険の日数
入院保険に加入したいのですが、120日型で5000円保証と60日型で10000円保障で悩んでいます。
どちらも1日目から保証です。
とのことですが、入院保険は予想できない事態に備えて付保するものです。
よって、これがいいといった正解というものはありません
検討案としては、120日型で5000円と60日型で5000円の2本加入するのもおすすめです。
60日目までは両方とも支払い対象となりますので、1日1万円、61日目以降1日5000円が支払い対象となります。
60日型1万円が高いのには、短期の入院で保険金が多く支払われるほかに、手術費用の関係があります。
ふつう手術費用は、入院1日あたりの支払とは別に支払がされます。その額は契約されている入院1日あたりの金額によります。
手術の内容により、日額の10倍、20倍、40倍と設定されています。つまり同じ10倍の手術を受けたとしても、120日型5000円では、
手術費用は5万円なのに対し、60日型1万円では10万円となります。